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インドネシアの国旗

インドネシアルピア(IDR)

インドネシアルピア · Rp · インドネシアの公式通貨

歴史

インドネシアルピア(Indonesian Rupiah, Rp)は1946年、独立直後に旧オランダ領東インドのグルデンに代わり導入されました。1997年のアジア通貨危機で大幅に価値が下落し、現在も他国に比べ単位が非常に大きいままです。

紙幣の額面

紙幣は1,000・2,000・5,000・10,000・20,000・50,000・100,000ルピアの7種類が流通し、各券種にインドネシアの民族的英雄や伝統文化が描かれています。

旅行者向けヒント

単位が大きいため最初は計算が混同しやすく、特に10,000ルピアと100,000ルピアのように「0」が一つ違う紙幣を取り違えないよう注意が必要です。バリなどの観光地ではカード決済も増えていますが、小規模店舗や露店では現金が依然基本です。両替は公認両替所(money changer berizin)かを確認して利用するのが安全で、極端に良いレートを提示する店は詐欺の可能性があるため避けましょう。

発行機関
インドネシア銀行(Bank Indonesia)
導入時期
1953年設立
補助単位
1ルピア=100セン(現在は事実上未使用)

実際の紙幣デザインは公式サイトで確認できます。

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