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インドの国旗

インドルピー(INR)

インドルピー · ₹ · インドの公式通貨

歴史

インドルピー(Indian Rupee, ₹)は16世紀のムガル帝国時代に導入された「ルピア(Rupiya)」に由来し、1935年のインド準備銀行(RBI)設立以降、紙幣発行が体系化されました。2016年の政府による高額紙幣廃止措置以降、偽造防止技術を強化した新シリーズに全面的に切り替わりました。

紙幣の額面

紙幣は10・20・50・100・200・500ルピーの6種類が流通しています(2,000ルピー札は2023年に段階的に流通停止)。すべての券種の表面にマハトマ・ガンディーの肖像が共通して描かれています。

旅行者向けヒント

2016年の高額紙幣廃止後も依然として現金中心の消費が多く、地方都市や伝統市場ではカードよりも現金とUPI(統合決済インターフェース)アプリの方が広く使われます。少額紙幣(10・20・50ルピー)はお釣りが不足する店舗が多いため、常に多めに用意しておくとよいでしょう。両替は空港より市内の公認両替所や銀行の方がレートで有利な場合が多いです。

発行機関
インド準備銀行(Reserve Bank of India, RBI)
導入時期
1935年設立
補助単位
1ルピー=100パイサ(Paisa)

実際の紙幣デザインは公式サイトで確認できます。

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