マレーシアリンギット · RM · マレーシアの公式通貨
マレーシアリンギット(Malaysian Ringgit, RM)は1967年、旧マラヤ・ブルネイドル体制に代わり導入されました。「リンギット」は元々銀貨の縁のギザギザを意味するマレー語に由来します。
紙幣は1・5・10・20・50・100リンギットの6種類が流通し、すべての券種の表面に初代国王(ヤン・ディ=プルトゥアン・アゴン)の肖像が共通して描かれています。
クアラルンプールなどの大都市ではカード・モバイル決済(Touch 'n Goなど)が広く使われますが、伝統市場や小規模食堂では現金が依然便利です。両替は空港より市内の認可両替商(licensed money changer)の方がレートで有利な場合が多いです。マレーシアリンギットは国外持ち出し・取引に制限があるため、海外で事前に両替するより現地で両替するのが一般的です。
実際の紙幣デザインは公式サイトで確認できます。
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