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シンガポールの国旗

シンガポールドル(SGD)

シンガポールドル · S$ · シンガポールの公式通貨

歴史

シンガポールドル(Singapore Dollar, S$)は1967年、マレーシア・ブルネイと共有していたマラヤポンド体制から分離独立する形で導入されました。ブルネイドルとは現在も等価で相互通用しています。

紙幣の額面

紙幣は2・5・10・50・100・1,000ドルなど多様な券種が流通しており(高額紙幣は実生活では珍しい)、「ポートレートシリーズ」と呼ばれる現行デザインには初代大統領ユソフ・イサクの肖像が共通して描かれています。

旅行者向けヒント

シンガポールドルとブルネイドルは等価で相互通用しますが、実際にはシンガポール国内のほとんどの店舗でブルネイドルの受け取りを断られることが多いため、旅行中はシンガポールドルを使うのが安全です。カード・モバイル決済(PayNowなど)の普及率が非常に高く、現金なしで過ごしやすい都市の一つです。小規模なホーカーセンターでは現金のみの屋台もあるため、少額紙幣を用意しておくとよいでしょう。

発行機関
シンガポール通貨庁(Monetary Authority of Singapore, MAS)
導入時期
1971年設立
補助単位
1ドル=100セント(Cent)

実際の紙幣デザインは公式サイトで確認できます。

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